GPS機能を使ったGPSロガーアプリ(ルートヒストリー)と、Googleマイマップを連携させれば、ビジネスシーンでも活用できることは以前に記事にしました。
その中での注意点として、GoogleマイマップにインストールするGPXファイルは、10個以内に制限されるというものがあります。
本記事は、レイヤ追加のインポートを行った時、エラーになった場合の回避方法について解説します。
リミット値を超えたときのエラー
GPXファイルが複数ある場合において
インポートするファイルが複数ある場合は、「レイヤーを追加」をクリックしてインポート作業を繰り返せばOKですが、リミット数(10レイヤ)を超えるとエラーになります。

インポート時にエラーになる
レイヤを追加 > インポート(GPXファイル)実行後、以下のようにエラー表示されます。

リミット値を超えないようにする方法
インポートするGPXファイルがリミット値を超えないようするには、複数あるGPXファイルをひとつにマージすることでエラーを回避できます。
GPXファイルを連結する
GPXルートエディターが便利です。すべてブラウザ内で完結、インストール不要、アカウント不要で使えます。
まとめ
GoogleマイマップにインストールするGPXファイルは10個以内に制限されているため、ある特定エリアを多人数で押さえていくような用途で使用する場合は、そのままインポートすると直ぐにリミット超えすると考えられます。
このような場合の回避策として、GPXファイルを連結させる方法を紹介しました。
但し、連結させていることで複数のGPXファイル間が繋がって表示される(下図参照)というデメリットもありますので、その点は注意して使用するようにしましょう。




